[1年間通ってみた]マレーシアでナーサリー!英語耳を鍛えたい。英語力を身につけさせことができるのか…奮闘中です!!

子育て

こんにちは。Nicoです。

長男が1年生になりました。

1年生になると、本当に生活リズムがだいぶ変わりますね。

朝は早くなり、宿題も毎日出るので、大変ではありますが、規則正しい生活ができるのはとても良いですね^^

本人も、「小学校楽しい〜♪」とご満悦で今の所毎日楽しく通っています。

長男に加えて、次男も生活リズムが整い、規則正しい生活をしています。

次男も、とうとう年少さんの歳になりました。

現在、マレーシアに住んでいるので、マレー語・英語・中国語のインターナショナルナーサリーに通っています。

マレーシアでは、モンテッソーリ教育が一般的で、自分たちでやりたいことを決めてやる!といったことが多いです。

日系幼稚園・インターナショナルスクール・nursery選択肢は色々

幼稚園・小学校を選ぶにもたくさんの選択肢があります。

駐在として、赴任してきている方、英語力を鍛えたくて母子移住・母子留学・家族で海外移住として住んでいる方、いろんな生活スタイルがあるし、何がいいというわけではありません。

みなさん、自分たち家庭のこどもの教育の軸があり、また、会社側が補助してくれる金額・補助が日本人学校を基準としていて、それ以上のところは認められない会社もありますし、3年くらいの駐在だと決まっていて、帰国してから子供が困らないように、なるべく日本と同じ環境にしておきたい。と考える人もいます。

日本人学校に通わせていると、なんで海外にいるのに、日本人学校を選ぶのかしら。

ナーサリーに通わせていると、なんでインターナショナルスクールに通わせないのかしら。

と暗に揶揄されたこともあります。

でも、その家それぞれの軸があるので、他人のことをとやかく言う必要はないと思います。

どこにいても、心無い言葉を言う人は一定数いますね。

でも、各家庭でしっかりと話し合って決めたことなので、自信を持ってその軸に従いましょう!

我が家は日系幼稚園とインターナショナルナーサリーに通わせてみました

日系幼稚園

長男は、日本で1年半幼稚園に通ったことと、性格がシャイで、新しい環境に慣れるのに時間がかかるタイプ。

新しいことにどんどん立ち向かっていくタイプではなく、しっかりと状況を見極めてから、挑戦するタイプだったこともあり、迷いなく日系幼稚園に決めました。

(日系幼稚園といっても、マレーシアには、KLの日本人会の隣にあるモンテッソーリ教育を軸とした日本人幼稚園と日本人小学校に付随したセランゴールにある校庭も広く元気に走り回れる日本人幼稚園の2校があります)

結果、彼には向いていたと思います。

小学校に入る際も、今までのお友達がいたことで、不安になることなく入学できました。

心配していた夜驚症もおさまりました。やはり、小学校に入る頃にはだんだんなくなってくるのですね。

nursery

次男は、3歳から家から15分ほどのnurseryに通わせています。

初めての母子分離で、何かあったときにすぐに駆けつけられる距離がいいな。と

nurseryといっても金額はピンキリです。

1ヶ月2万円くらいのところから10万近くするところまで、本当にさまざまです。

長男は、4歳まで七田の教室に通わせて、幼児教育をしたにも関わらず、次男に関しては、リトミックすら受けさせていない現実。

次男には英語耳に育てたいと考えており、せっかく貴重な時間を使って通わせるなら、きちんとしたカリキュラムがあるところに通わせたいな〜と思ったので、マレー語・英語・中国語・運動・音楽の時間が設定されているインターナショナルnurseryに決めました。

5歳くらいから、nurseryを卒業して、インターナショナルスクールでいう幼稚部みたいなところに転園していく子がちらほら出てきます。

次男のnursery事情

次男は1年近くnurseryに通っていますが、先生から、驚くべき事実を聞かせれることに。。。

次男くん、nurseryで一言も話していません。英語はもちろん、日本語ですら意思疎通をしてません。といわれてしまいました。

彼は、とっても頑固な性格なのです。

長男は最終的には私に手を引かれていくタイプなのですが、次男は違う。

嫌なものは嫌!

それはそれは、行き渋りもすごかったし、本当にこのnurseryでいいのか。日系に変えるべきか。今この選択は親のエゴなのか…と幾度となく自問自答しました。

英語がわからないのが嫌なのか。お友達に日本人がいないのが嫌なのか。

(3歳の1年間日本人はゼロでした)

私が英語ができないから、いけないのか。それは大いにあると思います。

きっと次男は、わたしが日常的に日本語しか話さないから、自信を持って話すこともできないのだと思います。

長男と同じくして、とても、シャイで、完璧主義なのかもしれません。間違っていたら嫌だ。と思ってしまっているのかも。

4月になって、日本人の男の子が同じクラスに入ってきたと聞き、意思疎通しているのか。と聞くと、まだ話していない。と。

その新しく入ってきた男の子は日本語でガンガン話していると聞き、やはり性格云々なんだな〜と感じる次第です。

nurseryのbirthday事情

*写真はグッディバッグ

まだまだ時間がかかるのかな〜と思っていた矢先、nurseryで次男の誕生日会が行われ

(行われといいますが、日本とは違い、自分でお祝いを持っていくスタイル。自分でバースデーケーキを持っていき、お祝いしてくれてありがとうの意味でグッディバッグ(ちょっとした文房具など)をクラスメート分持参します笑)

昨年は、コロナ禍だったこともあり、親は参加できなかったのですが、今年は緩和され、親も参加することができました。

クラスの様子や先生の様子もよくわかり、マレーの文化も知れてとてもよかったです。

そのお誕生日会が終わったくらいから、先生から、次男が最近話をしてくれるようになったと聞けるようになりました。4歳になったんだ!と実感したことや、わたしがナーサリーで一緒にお祝いしたことがきっかけになっていたのだったら嬉しいなぁ。

最近では、同じクラスの日本人の男の子や、去年から一緒のクラスだったインド系の男の子、イギリス系の男の子の話をよくするようになり、バースデーカードまでもらってくるようになって、私自身が涙しました笑

英語は、全くの初心者だけれど、うまくコミュニケーションをとっているんだな〜と微笑ましく感じています。

1年通わせてみて、英語は身についたのか。

おそらく、皆さん、そこが一番気になるところだと思います。

結果、1年そこらで身についているとは言えません。

毎日、英語もしくはマレー語しか話せない先生と6時間ほど触れ合っているので、耳は良くなっていると思いますが、正直speakingは、その子の性格にもよりますが、グイグイ自分からいけるような子の方が伸びる気がします。我が子は一言も話していないくらいなので、コミュニケーションが取れるレベルではありません。

ただ、家で出る発語の発音はとっても綺麗です。

正直英語が苦手なわたしからしたら雲泥の差です笑

英語の歌、中国語の歌、数字の数え方(中・英:両方)は完璧です。

ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・J・ヘックマン氏の研究で、0〜6歳までの間に90%脳が完成すると言われおり、つまり「幼児教育」が一番費用対効果が高いという結果が出ているようです。

脳が90%完成する6歳までに、いかに親・大人が子どもに、

多様な経験をさせられるか(自分とは違う考え方・価値観に出会わせるか)

・子どもに適した環境を与えられるか

・人間力を築かせてあげられるか

がこれからの子どもの将来の活躍にとっても重要なのです。

そういった意味でも、英語力が完璧に鍛えられていなくても、わたしはいいと思っています。

nurseryの効果

モンテッソーリ教育が主なマレーシア。

もちろん、通っているナーサリーもモンテッソーリ教育です。

モンテッソーリ教育
それぞれの子どもの発達段階に合わせて、「責任感と他人への思いやりを持った自立した人間、そして、生涯をを通じて学び続ける姿勢を持った人間を育てる」ことを目的としています。

子どもの中にある「学びたい・やってみたい」という自然な欲求から5つの力を育みます。
1.よく考えて行動する力
2.他人を思いやる気持ち
3.すべきことを導く力
4.深い集中力

言葉は発していないと聞きましたが、アクティビティはきちんと、集中してこなしているとのことでした。

その効果もあり、集中力はもとより、色の認識、細かい作業がとても得意になっています。

何より、砂文字を日々やっているようで、アルファベットで自分の名前はサポートなしにかけるようになりました。

ナーサリーに通ってできるようになったこと

  • 順番が待てるようになった
  • 塗り絵が上手になった
  • お友達を認識するようになった
  • フォニックスを意識できるようになった
  • 自分の名前をアルファベットで書けるようになった
  • 英語で挨拶できるようになった
  • 数字の認識が育っている
  • 若干足し算、引き算がわかる
  • 100まで数えられる
  • 英語で20まで言える
  • 中国語で10まで言える

4歳になったということも大きいですが、日々違う環境で頑張っている成果かな〜と思います。

ナーサリーでの課題

アルファベットは頑張っていますが、やはり、「ひらがな」 が弱い…。

4歳だから、まだ今からだとは思うのですが、長男に比べて、ひらがな認識力が弱い気がします。

ナーサリーで日本語はやらないので、家庭学習が主になります。

4歳になってから、長男がやっていた「七田式プリントB」を始めました。

長男とは打って変わって、「かず」が得意な様子。

もじは、日々難関です。

ひらがなを認識するまで、横に張り付いて見届けたいと思います。

まとめ

結局我が家は、日系幼稚園とnurseryにしか通わせていないので、インターナショナルスクールのことは、友人から話を聞く程度の知識しかありません。

nurseryにもカリキュラムがあるものの、インターナショナルスクールのように、きちんと時間に沿った時間割みたいなのもないし、放課後のアクティビティみたいなものはありません。

ただ、ナーサリーのお友達と意思疎通が取れるようになってきたり、日々変化はしています。

なので、通っていて英語がペラペラになるといった現象はありませんが、日本にいて、普通に過ごしているよりかは、英語耳が鍛えられ、他文化に触れる機会があるな〜といった感じです。

我が家としては、こんな世界もあるということが知れただけでも、学びですし、

この先、もっともっと世界を知りたいと思ってくれれば御の字です。

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